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アイメイクはいつからはじまったのか

アイメイクの歴史は相当古いです。化粧パレットやその他の道具が見つかっているのは中石器時代と言われています。古代エジプト時代の壁画に描かれている古代エジプト人の肖像画を見てみると、現代の若者たちがやっている「囲み目メイク」とそっくりなアイメイクをしています。ただ、古代エジプトで行われていたアイメイクは、現在の化粧とは目的が違います。目の周りを縁取るメイクは眼病予防のために施されていたのです。砂漠の強い太陽光線から目を守るためであったり、目を狙って産卵しようとするハエやアブをよけるために抗菌作用のある天然鉱石で作ったアイシャドウやアイラインをつけたといわれています。 日本においてのアイメイクは飛鳥時代や奈良時代には確立しておりました。中国大陸や朝鮮半島から化粧文化も渡来してきて、高松塚古墳の壁画に描かれた女性の肖像画は唐風アイメイクで細眉で切れ長の目です。 化粧の歴史を学ぶのもけっこうおもしろいですよ。

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